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今回は焼酎の「愛子」をご紹介します。



鹿児島県屋久町の三岳酒造で造られている芋焼酎、「愛子」は
屋久島の「愛子岳」から名付けられました。
ラベルにはその雄大な姿が描かれています。

愛子岳は古くから山岳信仰の山として崇められており、
五穀豊穣や無病息災を祈り、多くの人が参っています。

その愛子岳のある屋久島の水と鹿児島県産のサツマイモを使って造られています。

飲んでみると軽めの感じがしますが、芳醇でやわらかい香りの中に、
芋の甘みが感じられます。

蒸留法は減圧蒸留と呼ばれる方式を使っています。

減圧蒸留は温度が低いうちに沸騰するので、すっきりとした味わいに仕上がります。



さて、この「愛子」、愛子様誕生時に皇太子殿下に献上されたことで一躍有名になりましたが、
もともとは1999年12月に販売元の寺田商店が製造を依頼して造られた逸品です。

多くの方に愛子様誕生を祝って頂きたいとの意向で現在は一人2本までの注文となっています。

届くのは1年先だとか。それだけ待ってやっと手に入る愛子の味は格別でしょう。



飲み方はロック、水割り、ストレート、お湯割りと、どのように飲んでも楽しめます。

ストレートで飲むと芳醇な香りと甘みを直に感じられます。ストレートでも飲みやすいです。

ロックで飲むと味と香りがマイルドになります。後味にほんの少し苦みを感じるので
キレが良くてすっきりとした味わいになります。

お湯割りで飲むと香りが引き立ちます。こちらも味わいはまろやかで飲みやすいです。


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